茨木伝承玩具研究会  「放課後子ども教室」おもちゃづくり

        6月17日(土)大池小学校の「放課後子ども教室」でおもちゃ作りをしました。
         参加者は
36名(大人1名含む)でした。
             今回は 折り畳んだ六角面に書いた絵が折り畳んで開くと、一瞬にして別の絵に変
        
わっているのを見せるものです。絵が3種類あって畳んで開く毎に次々と絵が変わる
        「不思議な六角カード」作りでした。

             初めに模様を表裏に印刷した片端を60度にカットした細長い紙片を配布しました。
            その紙片を端から正三角形に折り曲げ、次に逆折りして三角形を保持し、順次逆折り
        を
繰り返し、10枚の三角形を1つの小さい三角形に折りたたみます。
         最初の端にのり付け、紙を少し開いて全体を扇型に並べて六角形に成形して最後の

             「はる」と書いた面に貼り合わせて完成です。
         このサンプルは〇、△、六角形を図案化していて、表が元絵の時裏面もきれいな模
        様
になるように図案化して、〇を畳んで開くと△が出る。これを畳んで開くと六角形
        が
出て、次に〇が出ました。
         それぞれの模様を色塗りしてきれいな形の変化が楽しめました。
 

3変化する2種の六角カード

 

        次に白紙の長紙を配布して白紙の六角形を作らせ、それぞれ独自の絵を描かせると
       それぞれのアイデアで図案や絵を描いて色塗りして畳んだり、開いたりして遊んで
いま
       した。
        絵の好きな子は1つ、2つ長紙を追加要求して、次々と作品を作る子もいました。

             今回は子どもでも材料が簡単に作れる為、家でも追加でいくらでも作れるように指導
       しま
したので、色々な図案や絵をカラーで描いて、大いに遊んでもらえると、やりがい
       が有ります。
                  (参加会員 10名)
                               7月号広報誌原稿より 藪下 昌久
                                     

作り方の説明を聞く子どもたち                      熱心に制作する子どもたち 

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