知っているようで知らない

             「アルコール依存症の基礎知識」について 

                           新阿武山クリニック 医師 平野 建二先生

               茨木市ボランティア連絡会研修会(2016.11.18)    地域交流部 新宮 健次


                                 講演報告PDF

        人は生まれた時に、一生かかって飲んでも良い量が天国の台帳に
         書かれている。
         
アルコール依存症 になった人は、多くの人が一生かけても飲めない量
         を飲んできた。
          従って、世の中にある酒は全て他人のもので、自分のものは一滴も残っ
         ていないと考えて欲しい。 しかし、生涯断酒することは、誰にとっても難しい
         ことであり、我慢や意地で続くものではない。
          これからは、断酒会などの自助グループに参加して、仲間と支えあいなが
         ら、お酒のない人生を楽しんでもらいたい。
          
まだ依存症になっていない人は、自分の持ち分のお酒をゆっくり楽しん
          で欲しい。但し、アルコールは依存性の薬物であることをくれぐれも忘れ
          ずに!!
 

 

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